大容量のデータ転送をするためのメディア3選

容量は最大級!外付けハードディスク

ハードディスクは数TBの大容量のデータを転送したいときにおすすめです。4TBほどの大容量のハードディスクも手ごろな値段になっており、パソコンの環境を移動するにも、他の人にデータを受け渡すにも使えます。3.5インチのハードディスクは電源が別途必要なものが多いですが、電源が不要な2.5インチのポータブルタイプのものでも十分大きな容量があるので、携帯性と容量を考えるとポータブルハードディスクがおすすめです。

携帯性を重視するなら!USBメモリ

数十GBまでのファイルサイズならUSBメモリがおすすめです。携帯性に優れており、ハードディスクほどではありませんが、高速でデータを転送できます。但し、購入した状態ではFATというファイルシステムでフォーマットされているため、1つのファイルが約4GBまでのサイズのものしか扱えません。大容量のファイルを扱う場合にはNTFSやexFATといった他のファイルシステムに変更する必要があるので注意が必要です。

USBの接続が禁止されている場合には!CD/DVD

数GBまでのデータ転送で候補に上がるのがCDやDVDを用いたデータ転送です。業務で使用するパソコンの場合、USB機器を接続することが禁止されている場合があります。そのような時に役立つのがCDやDVDを用いたデータ転送です。書き込みや読み込みに時間がかかりますが、書き換え不可なメディアを使用することでデータが改変されることを防げるメリットもあります。但し、最近のノートパソコンにはCD/DVDドライブが搭載されていないものもあるので、書き込み側読み込み側双方にドライブが搭載されていることが条件です。

大容量ファイルの送信の際、利用したいのがファイル転送サービスです。無料のものも多く手軽に利用できますし、有料のものではセキュリティもより強固になっており、状況に合わせて選びやすくなっています。